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  3. 子どもに早寝の習慣をつけさせるには

子どもに早寝の習慣をつけさせるには

時間になったら電気を消すこと

子供が小さな時は生活リズムを大人が作ってあげないと、どんどんリズムが狂っていってしまいます。
そのため夜遅い時間まで起きている子供も増えてきました。
近年では夜中近くまでテレビを見て起きているという小さなお子様なども多いようです。

しかし体のことを考えると、規則正しいリズムで生活をさせてあげることが重要ですので、早寝の習慣をつけましょう。
夜遅くまで起きていると朝起きるのが辛くなってしまい、どんどん保育園や小学校などの生活が難しくなっていきます。
まず早寝の習慣をつけるためには、ある程度の時間になったら電気を消して部屋を暗くするということが大切です。
もちろん部屋の電気を消しただけではなく、テレビなどもしっかりと消すようにしましょう。

部屋の電気が消えていても、テレビがついているとテレビに夢中になってしまいますので、子供は眠ることができません。
この時間になって部屋が暗くなったら布団に入って寝なればいけないということを、体が覚えてくれるような環境を整えていく必要があります。

昼寝の時間を調節してあげる

上記のように夜電気を消しても早い時間に寝てくれない場合には、昼寝をしすぎている可能性が考えられます。
また昼寝をする時間帯が遅いということも原因の一つになってくるでしょう。

そのため昼寝の時間を上手く調節してあげるようにすることが大切。
まずお昼寝に関しては、お昼は過ぎて3時までの間が最も望ましいと言えます。
午後3時を過ぎてからの昼寝は夜の時間に影響を及ぼしてしまいますので、できるだけ早く昼寝をさせてあげましょう。

まだ夕飯は6時30分から7時がベストです。
特に小さな内はその後お風呂に入って興奮してしまうこともあるので、夕飯の時間はできるだけ早くしてあげてください。
その後お風呂は遅くても夜の9時までには済ませたいところ。
理想的なのは8時までにお風呂に入れてあげることです。
そして9時には電気を消して就寝というリズムが最も望ましいと言えるでしょう。

大人が一緒に寝かしつけをする

子供だけお布団に入れてもう寝る時間だよと言っても子供は寝てくれません。
その横で大人が起きてテレビを見ているという状況も避けましょう。
もちろんスマホを触っていたり、パソコンをしていれば子供は寝る時間なのか、何かをしていて良い時間なのかが、わからなくなってしまいます。
そのため、早寝の習慣をつけるためには大人が一緒になって横になり、寝かしつけてあげましょう。
寝室をリラックスできる環境にすることも大切です。
また子供は暗い部屋を怖がりますので、明かりを消した後に楽しむ工夫も効果があります。
例えば天井にプロジェクターでアニメを写したり、小型のプラネタリウムを使って星を写したりすると喜びます。

少なくとも小学校に上がるまでのお子さんは一緒に寝かしつけをしてあげることで、早寝の習慣を身につけてくれます。
またお母さんにお父さんと一緒に寝ることで安心してくれるので、こういった部分からも寝つきが良くなってくれます。
どうしても寝てくれない時には本の読み聞かせをしてあげるなどと言う方法も良いでしょう。