運動不足の解消は?

子どもと四六時中一緒だと

産後、運動不足に悩む方はたくさんいらっしゃいます。
お子さんが一緒にいることで、まとまった時間の運動をすることができず、そのまま運動不足になってしまう方がたくさんいるのです。

しかし、子どもを置いてジョギングやウォーキングをするわけにはいきません。
幼稚園や保育園に通うようになれば、多少はまとまった運動時間がとれるようになってくるのですが、問題はそれまでの間です。
では、一体どのように運動不足を解消していけばいいのでしょうか。

子どもが寝ている間に

運動不足を解消するために多くの方が行っているのが、子どもが寝ている間に運動をするというものです。
夫が在宅している夜や早朝などに、家の近くを30分ほどウォーキングやランニングをしているという方も少なくありません。
夫が在宅していれば、万が一子どもが起きてしまっても安心ですよね。
子どもと少し離れることで、ストレスの解消や気分転換にもなるのでオススメです。

家の中でできることもあります。
ヨガや筋トレ、ストレッチ。
ラジオ体操をするのも意外と良い運動になります。

子どもと一緒に

お子さんが公園などで遊べるようになってきたら、一緒になって公園で走り回ったり遊ぶのも運動不足解消になります。
ちょっと広めの公園や広場で鬼ごっこをしたり、アスレチックに子どもとチャレンジしたりすると良いでしょう。
まだ公園などであまり遊べないという場合は、子どもを重り代わりにして、抱っこしたままスクワットをしたり、高い高いをしてあげたりすると、コミュニケーションになりつつ運動もできて一石二鳥です。

工夫して運動不足解消

子どもがいる場合はなかなかまとまった運動時間をとることができませんし、思うように運動をすることもできません。
しかし、工夫次第で運動不足を解消することは簡単にできます。

ただし、産後すぐの場合は身体がまだ回復できていないため、1か月以上時間を置いてから、少しずつ身体を動かすようにしていくといいですね。
また、子どもが第一ということを忘れず、長く継続できるような軽めのものを行っていくということも大切です。

お金をかけない美容術

キレイな人はお金をかけていない

キレイになるために、エステに通ったり、高価な化粧品を使ったり…。
キレイになりたいと思ったら、お金がたくさん必要になるというイメージを持っている方は、少なくはないと思います。
しかし、実はキレイな人ほどお金をかけずに行うことができる美容方法をたくさん実践しているのです。
どういうことなのでしょうか。

エステ通いや高価な化粧品は、確かに高い効果を得ることができます。
しかし、高価であるがゆえに、長く継続させることができないという欠点があります。
どんな美容法でも、継続させることができなければ高価を発揮しません。

反対に、安価な化粧品であっても、正しく効果的に使用することができていれば、高い効果を発揮してくれますし、安価であるがゆえに継続しやすくなります。
特に近年は、美容家の方々にコスパの良い美容方法が注目されており、化粧品メーカーなども、コスパを第一に考えた商品を多く開発するようになりました。
つまり、今はお金をかけることなく、効果的に美しくなることができるようになったということなのです。

スチーマーがなくてもツルツルに

美顔器や、スチーマーなど、お肌をキレイにするための美容グッズはたくさん出回っています。
しかし、そんなものが無くても似たような効果を得ることができるようになっています。

お肌の毛穴を開き、奥の汚れを除去したり血行を良くしたりする効果があるスチーマー。
これは、沸騰させたお鍋を用意し、バスタオルなどを頭にかぶってお鍋の蒸気を逃がさないようにしながら顔に浴びることで、スチーマーと同様の効果を得られます。
顔の毛穴を開かせた状態で、手持ちのベビーオイルやオリーブオイルを顔に広げてクルクルマッサージをすると、顔の角栓や毛穴汚れを無理なく除去することができますよ。

家族みんなで使えるクリームで美肌に

子育て中は、自分にかける時間も少なく、お肌の調子が悪くなることも少なくありません。
睡眠不足など、心身の疲れがお肌に現れることも少なくないでしょう。
そんなときにおすすめなのが、家庭によくあるお手頃価格のクリームを使ってパックをするという方法です。

ドラッグストアなどで、300~800円くらいで売られているような、身体全体に使用することができるようなクリームがありますよね。
それを洗顔後にたっぷり塗り、10分ほど放置してキレイに洗い流します。
塗ったままの状態でお風呂のお湯につかったり、蒸しタオルを顔にかけたりすると、血行がよくなってより効果的になります。

ポイントは、ケチらず顔がクリームで埋め尽くされるくらいたっぷり使うことです。
安価なクリームならではの贅沢な使い方ですよね。
使用後は、お肌がモチモチになりますよ。

ただし、オイリー肌の方や、お肌が敏感な方は、ニキビができてしまったり、肌トラブルを起こしたりすることもあります。
そんな方は、パッチテストをしたり、様子を見ながら使ったりと、注意しましょう。

産後ダイエットの秘訣とは

産後のママの身体は

産後というのは、妊娠中についてしまったお肉が気になったり、お腹がたるんでしまったりと、体型の崩れが気になる人が非常に多くいます。
また、体重に関しても、赤ちゃんや胎盤が身体の外に出たにも関わらず、思った以上に体重が元に戻らずに焦っているというママも少なくないでしょう。
では、なぜ産後はこのような状態になってしまうのでしょうか。

妊娠をすると、お腹の中の赤ちゃんを守るために、お腹の周りに脂肪がたくさんつきます。
また、赤ちゃんを少しでもスムーズに産むために、骨盤が大きく開くのですが、その骨盤が産後も戻らず歪んでしまいます。
歪んだ骨盤をそのままにしておくことで、血流が悪くなったり代謝が悪くなったりして、身体の機能が上手く循環しなくなってしまいます。
結果的に、これが産後太りの原因につながっています。

産後は赤ちゃんのお世話に昼夜問わずつきっきりになります。
そんな中で、自分の時間をゆっくりとることも、充分な睡眠をとることもできず、ストレスを感じることもあるでしょう。
そのストレスを食事で発散させてしまったり、不規則な食生活を送るようになってしまったりすることで、産後太りに拍車をかけてしまいます。

骨盤の歪みを治す

産後太りを解消するために、まず大切なことは太りやすい原因となっている、骨盤の歪みを解消して、痩せやすい身体づくりをすることです。
整体などに通って骨盤の歪みを解消するのはもちろん効果的ですが、それ以外にも自分で体操やエクササイズをすることで骨盤の歪みを解消することができます。
骨盤は、産後半年くらいまでは比較的やわらかい状態になっており、矯正しやすくなっています。
半年を過ぎる頃から、だんだんと骨盤が固まっていき、矯正しにくくなっていきますから、少しでも早めに始めることがポイントです。

骨盤矯正を含めて、産後のダイエットは、産後の身体が落ち着いてくる、産後1か月以降が良いとされています。
帝王切開で出産をされている方は、それよりももっと後が良いとされています。
赤ちゃんの1か月健診のときなどに、助産師さんや医師に尋ねてみるといいでしょう。

食生活の改善

母乳育児をしている人は、母乳を出すために多くのカロリー摂取が必要だと言われています。
体型などによっても差がありますが、授乳をしているママの場合は、1日に2500~2800キロカロリーが必要であるとされています。
母乳を出すことで、600~800キロカロリー消費されているのですが、母乳の量が少なくなったり母乳が終了しても、同じ量を食べ続けていたらあっという間に太ってしまいますので気を付けましょう。

同じカロリーでも、食べ物の内容も注意が必要です。
カロリーは一緒でも、その内容がスイーツばかりでは、良い母乳は出ませんし、脂肪ばかりが摂取されて肥満の原因になります。
食生活の改善は、簡単にできることではありませんから、バランスの良い食生活に少しずつでもシフトしていくようにしましょう。